平成七面焼
水戸藩セラミックロード、七面会

 七面焼とは伊藤瓢堂先生と蘇った平成の七面焼水戸藩セラミックロードと七面会伊藤瓢堂先生作陶展   2017.3.30 更新 

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平成七面焼とは?

七面焼を復興させる活動を行っている七面会が、復興活動の一環として作陶している焼物を「平成七面焼」と総称しています。

平成七面焼の特徴

「こだわり」と「魁(さきがけ)」の精神で作陶している焼物です。
具体的には、七面焼に使われた粘土や磁器性粘土は、同質のものにこだわり、器に色や模様を付ける釉薬の原料も、水戸藩領地内から採取した物だけにこだわり調合しています。従って、他には例をみない水戸の特色などを活かした焼物です。

(七面会資料より) 


水戸藩セラミックロードとは?

 

水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が目指した殖産興業としての水戸市の「七面焼」、旧馬頭町の小砂焼(こいさごやき)、旧水府村の町田焼(まちだやき)が見事に甦りました。
七面焼きに使われた粘土と同質のものを使った焼物が「平成七面焼」、小砂焼のルーツであるカオリナイトという白い磁器性の粘土だけを使った白い焼物が「平成小砂焼」、町田地区から取れる磁器性の粘土を使った焼物が「平成町田焼」として甦ったのです。
水戸藩セラミックロードとは、この甦った三窯(さんよう)を一本の道として、教育・産業・観光面での相互交流を目的とした総称で、町田焼・七面焼復興活動にご活躍中の七面会の名誉顧問伊藤瓢堂先生の命名によるものです。

(七面会のリーフレットより抜粋) 
(写真は伊藤瓢堂(いとうひょうどう)先生、H21.11 水戸市にて

 


七面会とは? 

平成17年4月、水戸市が行った発掘調査を機会に復興活動を展開すべく準備に着手、同年12月、市民を中心としたボランティア活動組織を発足させる。七面会は、伝統ある七面焼きの復興を図ると共に、会員相互の半磁器(新・旧)に関する知識の習得と地域文化、行く末は日本文化の発展に寄与することを目的として活動している団体。会長は郡司泰明氏、会員数は約70名。

最近の主な活動
平成21年4月:水戸京成百貨店において「水戸藩セラミックロード展」を開催、「七面焼き復興活動のあゆみ」と「蘇った七面焼(平成七面焼)」を広く紹介。
平成21年11月:石州流・水戸何陋会百周年記念茶会(好文亭・何陋庵)、水戸藩開藩四百年記念「親善都市・交流都市の観光と物産展」(水戸市三の丸庁舎広場)で、水戸藩セラミックロード(平成七面焼、平成小砂焼、平成町田焼)を全国的なレベルで紹介。

七面会では、水戸藩セラミックロードの実現(完成)に向けて調査研究を推進すると共に、人財育成等にも取り組んでおり、七面会作陶教室を定期的に開催しています。

水戸藩の焼物「七面焼」について(七面会提供)


 「第11回 夜・梅・祭」に七面焼作品を展示紹介しました

展示日時:平成28年3月12日(土) ,場所:好文亭
「幸せを呼ぶ 七面焼」と名前を新たにし,紹介しました。

動画による紹介も行いました。
第11回「夜・梅・祭2016」偕楽園会場の動画 ← クリック
第10回「夜・梅・祭」偕楽園会場の動画 
← クリック


七面会活動スナップ

七面会陶芸教室風景

平成の七面焼を見てみよう!

平成の七面焼は、水戸市千波町2755-1「とう粋庵」に展示されています。
蘇った平成の七面焼を是非ご覧ください。「とう粋庵」さまのホームページはこちら
(展示作品は変更になることがあります。)


「とう粋庵」に展示中の平成の七面焼 1


「とう粋庵」に展示中の平成の七面焼 2


「とう粋庵」に展示中の平成の七面焼 3


「とう粋庵」に展示中の平成の七面焼 4

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