日本三名園のひとつ水戸の偕楽園は、1842年(天保13年)に水戸藩第9代藩主徳川斉昭公(なりあきこう)が「衆と偕(とも)に楽しむ場」として開設したものです。 園内には約100品種3,000本の梅が植えられ、毎年2月〜3月には各国から大勢の観光客が訪れています。 偕楽園は梅の公園として有名ですが、梅以外にも四季にわたって楽しめる見所がたくさんあります。 どうぞごゆっくりと偕楽園をお楽しみ下さい。偕楽園を中心とした「YouTube動画一覧」← クリック(690本以上の動画)
偕楽園のタケとササ (2022.5.15撮影)
偕楽園は、表門から入ってこそ斉昭公が意図した「陰」から「陽」の世界を堪能できるとされています。 観光客の多くの方は、この「表門」「一の木戸」から始まる孟宗竹林・大杉森など、陰の世界を知ることなく帰ってしまうこと が多いようで残念です。水戸市内に深山幽谷の世界があることに驚かされます。どうぞ梅林以外の偕楽園の魅力も見つけてください。
★偕楽園等の開花情報 ・新緑が綺麗です。(2022.5.18現在)
「水戸学の道」弘道館周辺の散策ルート。
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