好文亭 太鼓廊下

好文亭と奥御殿とを結ぶ連絡通路。好文亭の通路はとても狭く作られています。これは武器を持った敵が乱入した際、その動きを制限するねらいがあったともされています。
廊下の左側には篠でつくった"格子窓"があります。この格子窓は外からは窓であることが分からないように工夫された設計となっています。
アイディア"格子窓"
外からは窓と分からないつくりの"格子窓"。どのような構造になっているか気になりますよね?!
"格子窓"を開けた状態と閉めた状態の写真を見れば納得がいくのではないでしょうか。
□"格子窓"の内側
□"格子窓"の外側
"格子窓"がある外壁は全面に竹が張ってあります。"格子窓"を閉めると外壁と一体化され窓があることが分からないようになっています。
太鼓廊下の外壁を見るには、太鼓廊下を通り左手にある「東塗縁」から観ることが出来ます。