力偕楽園コラム

第3回:梅樹の「ネジレ」のこと

偕楽園の中の「ネジレ」。
これだけを聞いて、「あ〜あのコトかな」と思い浮かぶ方はかなりの偕楽園通ですよ〜。ここで言う「ネジレ」とは偕楽園に植えてある梅樹の幹の「ネジレ」のことです。偕楽園には梅の老木が多く、捻れた梅の樹を見ることができます。
何故、梅樹がネジレるのかはよく分かっていないそうです。
よーく見ると、まるでタオルを絞ったように..梅の幹が見事に捻れています。成長に従い、根元からみて全て左に捻れています。
老梅の幹のことを鉄幹と呼びます。100年以上経った樹は、樹皮は黒味を帯び、永年の風雪に耐えて表皮は縦に幾筋もの裂け目が表れます。来園時には梅の花とともに「鉄幹」の美もお楽しみ下さい。

鉄幹

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